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パーフェクト職業ガイド〜食の鉄人!編〜

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コンパニオン


華やかな衣装に身をつつみ、イベント会場で商品や展示品の説明をするコンパニオン。勤務中には大きなカメラをかかえたファンのお兄さんに取り囲まれることもありますが、それも人気のバロメーターです。昨今は、イベントコンパニオンからグラビア・テレビへと進出して、一挙にお茶の間のアイドルになる場合も。自分の容姿に自身があり、有名になりたい女性であれば、だれもが一度は憧れる職業だといえるでしょう。

コンパニオンになるためには、特に資格は必要ありません。ただし、イベント会場の華(はな)としての役割が期待される職業であるため、10代後半から30代の女性であることが、事実上の応募資格であるといえるでしょう。また、マイクパフォーマンスができたり、英語をはじめとした語学力を備えていたりすると、活躍の幅はより広がります。

この仕事への第一歩は、イベントコンパニオンの派遣事務所に登録してもらうこと。事務所へのアプローチ方法としては、求人広告を探して応募したり、すでに働いている友人・知人からの紹介が一般的です。街角でスカウトされることもありますが、悪質な業者である場合もあるので、しっかりと見きわめることが必要。登録料と称してモデルからお金を徴収する事務所などは、避けたほうが無難でしょう。また、登録と前後してモデル写真を撮影することになります。これはクライアント側からコンパニオンを選ぶ際の重要な基準になるので、カメラ映りにしっかりとこだわったほうが、仕事の受注に結びつきやすい傾向が。会場へ派遣される前には、数時間から数日の研修を受けることも多いようです。

さて、気になる収入ですが、イベントコンパニオンの日給は1万円から3万円程度。数字だけを見るとまずまずの高給のようにも思えますが、恒常的に仕事がはいるとは限りません。また、就業形態もコンパニオン事務所の社員ではなく、あくまでも臨時の雇用者というあつかい。身分的に保証されているわけではないため、業務はどうしてもアルバイト的な色彩をおびることになります。大学・専門学校生やフリーターと兼業する人が多いのも、特色のひとつです。

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